アイムジャグラーは、機械割りは悪いし、技術介入は無いし、ということで敬遠している人は多いのではないでしょうか。 しかし、ジャグラーを打っている多くの人はボーナスがなかなか揃えられないおじさまやおばさまたちです。 4号機よりもボーナスの合成確率のよいアイムジャグラーは、当然多くのボーナスを揃える機会があります。 それでなくても機械割が低いアイムジャグラーを4号機と同じような設定にすればジャグラー人気そのものが危なくなります。 ホール側もここでジャグラー人気を落としたくないと思っているはずです。 それを踏まえると優良店では毎日アイムジャグラー全台に高設定を入れていることも考えられます。 確かにアイムジャグラーの設定6で4000枚、5000枚だすことは難しいでしょう。 技術介入した4号機の設定4よりも機械割的にも低いでしょう。 しかし、確実に4号機の設定4よりもアイムジャグラーの設定6のほうが多く投入されているはずです。 あまり勝てないからといってアイムジャグラーを打たないなんて間違ってます。 (まあオレもそうだったんですけど・・・。)
アイムジャグラーはご存知のとおり機械割があまりよくない。 技術介入もほとんどなし。 だからアイムジャグラーで勝つには、設定5,6を確実に打たなければならない。 4号機は台選びに失敗し、設定1を打ったとしても技術介入を駆使すれば機械割が100%を越えるので、 あまり問題にならない。 アイムジャグラーで同様の立ち回りをするとどういうことになるだろうか。 機械割97%の設定1を打ったり、機械割107%の設定6を打ったりしていると当然勝てない。 ヘタをしたらマイナスになってしまう。 そこでアイムジャグラーを打つのなら次のことを必ず守る必要がある。
立ち回り方法としては2つあります。